神経の痛みの悪循環

神経の痛みは、もともと病気や外傷が原因で起こります。

「痛い」と神経が興奮すると、さらに痛みを呼んでくるということになるようです。

神経の痛みの増幅は、末梢神経と中枢神経が関係しています。

痛みは末梢神経から中枢神経へ伝わりますがそれが末梢神経を過敏にさせてしまうそうです。

そのため、神経の末端から疼痛を感じる物質を放出し、痛みとなるのです。

痛みのメカニズムを詳しく知っている医師だと、この痛みには神経ブロックは効かないとか、この飲み薬が良い、というふうに適切な治療をしてくれます。

痛みが痛みを呼んでくるなんて、思いもしないことですね。

しかしこのような現象があるのですから、適切な治療で痛みから解放されて元気に過ごしたいものですね。

体のどこかに痛みがあると、何をするのもおっくうになりますから、良い医師に巡り合いたいものです。